現場でよく聞く言葉があります。
「大丈夫?」
やさしい。
とてもやさしい。
でも正直に言います。
その時点で、だいたい大丈夫じゃありません。
目次
「大丈夫?」と聞かれた瞬間、新人の脳内
この一言が飛んできた瞬間、
頭の中では高速処理が始まります。
- 今ここで説明する時間ある?
- 「大丈夫じゃないです」って言っていい空気?
- いや、今は子ども見てる…
- とりあえず反射で「大丈夫です」かな…
結果👇
反射神経だけで「大丈夫です」って言います。
※自分の意思は、ほぼ関与していません。
本当に助かる魔法の言葉
そんなとき、
天から降ってくるように聞こえる言葉があります。
- 「ここ、代わるよ」
- 「5分だけ見るね」
- 「今ちょっと抜けていいよ」
この一言があるだけで👇
- 説明しなくていい
- 判断を預けられる
- 背中のリュック(精神的)が一瞬軽くなる
回復アイテムです。完全に。
チーム感は、支援が崩れた時に出る
支援がうまくいってる時は、
正直、誰でもそれっぽく見えます。
でも、
- 予定がズレた
- 空気が変わった
- 「あ、今ミスったかも…」
そんな瞬間に、
「さっきの場面、一緒に考えよ」
この一言が出る現場は、
かなりいい現場です。
数ヶ月後、怖いことが起きます
ここで一つ、怖い話をします。
数ヶ月後、あなたはこう言っています。
「大丈夫?」
……あ。
そして、すぐに気づきます。
「あ、今の言い方、違ったな。」
この気づきがある人は、
もう立派なチームの一員です。
当事業所の“暗黙のルール”
・困ってからじゃなく、困る前に声をかける
・「一人で頑張る」は美徳にしない
・助けることに、遠慮はいらない
そして一番大事なのは👇
誰かがフォローに入るのは、失敗じゃないということ。
新人さんへ(ここ大事)
もし今、
- 「自分が遅いのかな」
- 「迷ってばかりで申し訳ない」
そう思っていたら、安心してください。
それ、
ちゃんと考えている証拠です。
そしてこの職場では、
「一人で何とかしなくていい」です。
最後に
「大丈夫?」より
「代わるよ」が自然に出る職場。
そんな場所で働きたい人、
この仕事、向いてます。
文章より、空気を感じに来てください。
笑いながら働ける日、ちゃんとあります。

